
緊張の原因は思考にあるというのはもぅご存知であろう。思考しているときというのは、血液や血糖や酸素といった体のエネルギーが脳で大量に消費されてしまうのだ。そのため身体循環がわるくなる。すると、手先や下半身に十分に行き届かなくなる。緊張したときに手が冷たくなったり、下半身が震えるのはそのためだ。投手でも野手でも指先を冷やしてしまっては大問題。必ずプレーに影響してくる。下半身が安定しなければバッティングもピッチングも安定しない。それを防ぐためにベンチではスパイクを脱ぎ、足の指先が温かくなるまでマッサージしよう。プレー中のマッサージは難しいのでポケットに手を入れて暖めるのがいいだろう。下半身は、足を動かしたり、もも上げするなどして刺激を与えて暖めよう。