なぜ緊張してしまうのか、何らかの結果が出る前に余計なことを考えてしまうから緊張するのだ。三振する前から「三振したらどうしよう・・・」とか、「三振したらメンバーからはずされちゃう・・・」といった、マイナス思考の連鎖が、さらなる大きな緊張を生み出すのである。こうなってしまってはプラス思考なんて出来やしない。そんなときは思考を止めてあげればいい。「簡単にとめられる訳ねぇだろぉがよぉ!?」多分そう思うだろう。だが、そこで有効なのが※ブリージング呼吸法だ。これを行うことによって、軽い酸欠状態になり、思考力自体が低下する。そして次に腹式呼吸だ。酸欠状態から急に多量の酸素を取り込むことによって、心身ともに安らぎを感じる。この時プラス思考をすると効果大だ。ただしこれは試合前や、ベンチにいるときしか実践できないだろう。プレー中にリラックスする呼吸法として、まず息を大きく吸って、10秒くらい息を止める。この10秒間の間は全身の筋肉を最大限に力ませるようにする。10秒後、一気に息を吐き出す。それと同時に一気に力を抜く。とうすることで緊張は取り除けるはずだ。
ブリージング呼吸法って?
マイナス思考をとめるための呼吸法。口を閉じ、鼻だけで速い呼吸を3分間続けるだけ。これで、100m走ったのと同じ位の酸欠状態を作り出す。これにより、思考力が低下する。